【倦怠期カップル必見】愛を伝える5つの方法『The 5 Love Languages』があまりにも恋愛・結婚生活に役立っている件。

今日は、『恋愛』や『結婚生活』『家族との関係』『友人との関係』など。

愛情を表現する『人間関係』において、役立つ本をご紹介します。

これ、倦怠期のカップルや、配偶者に『愛情』を感じられない人なんかは、絶対に役に立つ内容なので、ぜひ読んでみてください。

これ、私たち夫婦も、カップル時代に一緒に読んだのですが、あまりにも納得いく内容で、あまりにも関係性改善につながったので、皆さんにもご紹介したいと思います。

 

語学の壁は、愛情表現にも存在する!?

『The 5 Love Languages』の著者は、愛情表現をlanguage(言語)として捉えており、それは『5言語』存在する、と定義しています。

この『愛情表現の言語』は、人によって遣っている言葉が違うので、自分のパートナーと同じ『言語』を話していないか、もしくは、相手の『言語』を理解していないと、お互いの気持ちを理解することが出来ないし、簡単に誤解が生じる。

・・・ということです。

 

日本語しか話せない人と、イタリア語しか話せない人が会話をしようとしても、どうしても分かり合えないところはあるし、誤解は生じますよね?

これと全く原理は一緒。

 

では、その愛情表現の『言語』とは何かを見てみましょう。

なお、これは私がポルトガル語習得の一環で読んだものなので、公式に日本語訳として遣われている訳とは異なります。

その点ご了承ください。

どうしても私の意訳になってしまいますが、意味は同じだと思うので、参考までに。

 

1. Words of affirmation『言葉での愛情表現 語』

この言語を話す人と言うのは、愛情表現には『言葉と遣うことが一番』だ。

と考えており、自分が愛情表現する時も、自分が愛情を感じるのも、『言葉』です。

具体的に言うと、『好き♡』『愛してる♡』『可愛い♡』『カッコいい♡』など。

このような『言葉』での愛情表現をしないと、この言語スピーカーには、愛情は三分の一も伝わりません。

 

 

2. Quality time『時間共有 語』

この言語を話す人は、『一緒にいる時間』を一番大切にします。

『愛している』と言って仕事に行かれるより、無言でも傍にいてくれる方が、『愛されている』と感じる、ということです。

ですので、例えばこの言語スピーカーに、サプライズでバースデーパーティーを開こうとして、1週間くらいその準備のため、連絡なしに放ったままにしておくと、突然『別れたい』とか言われる可能性があります。

一緒にいる時間が少ないと、この言語スピーカーには愛情が三分の一も伝わりません。

 

 

3. Receiving gifts『プレゼント 語』

これは分かりやすく、『プレゼント』をもらうことに愛情を感じる、ということです。

これはなにも、高額なプレゼントである必要は全くなく、例えば、会社帰りに好きな『ガルボ(チョコ)』をコンビニで買ってきてくれた、とか、露店で見たお花を買ってきてくれた、とか。

金額が安くても全然構わないのです。

物が欲しいわけではなく、自分のために時間を割いて、物を買ってきてくれた、という事実に、『愛されている』と感じる人達です。

とにかく、小さな贈り物を受けることで、愛情を感じるわけですから、この言語スピーカーには、いくら日常的に『愛している』と言っても、一緒にいる時間が長くても、それだけでは、愛情は三分の一も伝わりません。

 

 

4. Acts of service『奉仕・お手伝い 語』

これは、結構日本に多いんじゃないかな~。

この言語を話す人は、『言葉』よりも『日々の行動』を重視します。

自分から進んで相手を手助けすることを愛情表現だ、と思っていますし、同じように奉仕されること、言い換えると、『言われなくてもちゃんとやってくれる行動自体』に、愛情を感じます。

 

例えば。

自分が料理をしていて忙しい時に、子供が泣いた。

その時、何も言わなくても、すぐに子供をあやしに来てくれる、という、『行動自体』に強く愛情を感じる、ということです。

 

ポイントは、『何も言わなくても行動してくれる』です。

本人から頼まれた時点で愛情ではないんです。

 

これはやはり『家事』が一番わかりやすい例ですね。。。

 

シャンプーを詰め替えてくれる手間。
掃除機をかけてくれる手間。
おいしいご飯を作ってくれる手間・・・

などなどなどなど。

細かいけど、誰かやらなくてはいけない、面倒なことをやってくれることに対し、日頃から『感謝の心』を伝えないことは、この言語スピーカーに対し、『あなたには価値が無い』と言っているのと同じこと。

・・・と、この本の著者は語っています。

 

ですから、当たり前に家事をやってもらっている夫さんの妻なんかは、当然のごとく、夫さんからの愛情は感じていません。

 

なおこの言語スピーカーは、約束を破られること、それから、自分が何もしていない暇人だ、と思われることに強い憤りを感じ、さらに言うと、自分の仕事を増やしてくる人に対し、愛情どころか、嫌悪感・敵対心を抱くのが特徴です。

 

これが長年続くと、完全に敵認定されますし、「自分は家政婦・保育士・性処理機として無賃金で使用されている。」としか思われません。

 

この言語スピーカーには、言葉だけでなく、日々のきちんとした行動が伴わっていなければ、愛情は三分の一も伝わらないのです。

 

・・・なんでこんなに詳しく書くかって?

これは私の夫さんの言語だからです。爆

私も日々気を付けています~。(笑)

 

5. Physical touch『スキンシップ 語』

これもわかりやすいですね。

この言語を話す人は、スキンシップこそが最高の愛情表現だ、と思っています。

 

これは、何もベッドのことだけを言っているのではなく、キスやハグ、道を歩くときは手を繋ぐ、など。

日常的にパートナーに触れる・触れられることで、強い愛情を感じます。

 

このタイプには、どんなに『愛している』と言っても、同じ時間を共有しても、プレゼントを贈っても、仕事・家事育児に協力しても・・・

スキンシップが無ければ、愛情は三分の一も伝わりません。

一回のハグが、他のすべてに勝るという、非常にわかりやすい言語です。

 

 

どうやって自分の『言語』を調べるのか?

これは、本書に書かれているテストを受けることでわかります。

読んだだけでも、あ、私これだ。とわかる人もいるでしょうけど。。。

自分の言語を知っておくのも大事ですが、パートナーの言語を知っておくこと、そして、パートナーもあなたの言語を知っていることがとても重要です。

 

なので、ぜひ一緒にテストを受けてみてください。

これを知っているのと、知らないのでは、本当にその後の関係性が変わってきます。

 

私たち夫婦は、夫が『奉仕・お手伝い語』、私が『スキンシップ語』

いわば、愛情表現の世界でも国際結婚ですので、お互いが『愛されている』と感じるように、お互いが日々の行動には注意するようになりました。

 

これは、どんな人間関係にも有効です。

 

壊れるほ~ど愛しても~♪三分の一も伝わ~らな~い♪

by SIAM SHADE 1/3の純情な感情

→当前なんです。『言語』違いますから。

 

 

まとめ

この本、本当におすすめですよ。

私は『子育て関連のネット記事』をよく読むのですが・・・

その度に『奉仕・お手伝い語』を話す妻と、『スキンシップ語』を話す夫のバトル的なものを見ます。
※もちろん逆もあります。我が家みたいに。(笑)

 

そしてよく夫側の意見で・・・

 

察して欲しい、というのは甘え。手伝ってほしいなら言葉にしろ。

 

これね、私はこの言語を話さないので、この意見にはおおむね賛成で、出来れば声に出してほしいのが本音です。

私も察するのって得意じゃないし。

 

・・・でも。

この言語を話す人にとっては、それでは『愛情』を感じないわけですよ。爆

自分が相手に合わせた愛情表現をしていないのに、自分だけ『スキンシップ』という愛情表現を求めるのは、自分勝手すぎると思うんです。

自分が相手の立場でも、『それは無いわー』って思いますもん。

 

だから。

言わなくても動いてくれる、ということに愛情を感じる『奉仕・お手伝い語』スピーカーに、『言葉で表せ』と言って強制して、仮にこれで物事が円滑に済むようになっても、『夫婦間の愛情』と言う意味では、明らかに一方通行。

 

恐らく、強制されている側には多少なりとも不満が溜まります。

ここは、お互いが相手の言語を尊重して、お互いが少しづつ譲歩するべきかと。

その中で、『声に出すこと』を、話し合いの結果として出したのと、そうでないのとは全然意味が違いますよね。

 

地味ですが本当に大事なことだと思うので、今夫婦関係や恋愛がイマイチうまくいっていない方は、もしかしたら『愛情表現』の言語問題で、誤解が生じているのかもしれません。

いろんな角度から物事が見れるようになるので、一度一緒にテストを受けてみることをおすすめしますよ^^