海外在住者ができる副業・財テク!外国にいながらネットで稼ぐ方法を考えてみた

今日は、海外在住者にお勧めのインターネットを使ったマネタイズ方法についてです。

「ネットで稼ぐ」=「商売」なので、それがネット完結型であろうと、オフラインビジネスだろうと、意識すること自体はあまり変わりはありません。

しかしながら。

日本人をターゲット層とする場合、海外に住んでいる以上、日本に住む日本人よりも色んなところで不利というのは事実かなと思います。
※海外でもアジアならまだマシかなとは思う。

今日はそこを踏まえて海外在住者が取り組みやすいインターネットビジネスをまとめてみました。

 

海外在住者の主な壁

まずは「日本在住ではないこと」で生じる壁について知っておきましょう。

ここを理解していないと、将来的にどういうビジネスモデルにしたいのかという「設計図」が立てにくくなります。

日本の銀行口座が開設できない

移住前に口座を海外在住者用に切り替えている方は問題ないと思いますが、日本の銀行口座を持っていない方は結構多いです。

国外にいては新しく口座開設することもできないため、日本の銀行口座を必要とするビジネスモデルの着手が難しくなります。

ここで一気に選択肢が狭くなってしまうのも現状ですね。

アクセス制限・登録制限

ASPやその他登録サービスによっては、海外IPを完全に拒否しているところがあります。

たしかバナーブリッジというASPは海外在住者NGでした。

私も出国前に各ASPに確認の連絡をしてみたのですが、海外在住者でも日本の銀行口座があればOKのところと、海外在住はNGというところでハッキリ分かれました。

クローズドASPの新規登録はほとんどNG。

ただし、日本在住時に登録していたものを引き続き使う分には、日本の銀行口座がある限りはOKという回答も多かったため、今日本にいる方は移住前に登録しておくのが必須です。

決済システムがサポート対象地域かどうか

これも結構重要です。

Stripeなど、今一番熱い決済システムがサポート対象地域かどうか、など。

海外ではすっかりおなじみとなった「Medium」の報酬振込はStripeです。

Stripeは日本のサポートされていますが、ブラジルはサポートされていないので、ブラジルレアルでの受け取りはできません。

このように、お住まいの地域によって使える決済システムって変わってくるので国によっては壁になりますよね。

なお、PayPalはわりとどこでも使えるイメージです。(詳細はご自身の国で調べてください)

時差

宿命ですね。(笑)

セミナー開催・クライアントのやり取り・音声コンサル・オンラインセミナー。

日本を軸にしている以上、自分が日本時間に合わせるしかありませんので、環境によってはとてもシンドイ。

ちなみに私は通常12時間の時差のある国(ブラジル)に住んでいるのと、夫が午後出勤なこと、家事や育児もあることから、ここが一番のネックになりました。

日本の人々が活動する時間と一人になれる時間を考えると、深夜に作業する以外に方法が無く(それでも子供が起きてしまうとそれで中断)、本当に辛かったです。

セミナーの開催も難しいですが、リアルタイムでのセミナー受講も同じように難しいです。

オフラインで日本在住者と関わることはほぼ無理

これはビジネスコミュニティに参加している方なら同じように悩む点だと思いますが・・・

体が国外にいる以上、日本に帰らない限りビジネス仲間とオフラインで合うことは不可能ですよね(笑)

これ、じわじわとボディーブローのように効いてくる点だとは思うのですが、「日本」に依存している以上はここも避けられない壁です。

 

海外在住者にお勧めなマネタイズ法

では次に、上記の壁を踏まえたうえで、海外在住の日本人が取り組みやすいビジネスモデルをご紹介します。

アドセンスブログ

海外在住者だろうと制限なく出来るビジネスモデルの代表例ですね。

Googleが提供しているビジネスモデルで、現地通貨でも受け取りが可能なので日本の銀行口座を持っていない人でも取り組めます。

時差も何も関係なく、淡々と記事を更新することでマネタイズできるので、海外在住者が一番取り組みやすいのがこのモデルでしょう。

デメリットとしては、どうしても心臓をグーグルに掴まれているということ。

一つの資産として手元に置いておく分には良いですが、ここで成果を挙げたらリスク分散で別のモデルに着手するのは大事だと思います。

YouTuber

海外在住の日本人でYouTubeで成功している人、これ結構多いです。

子供向け用のチャンネルや和食の作り方のチャンネルは、海外在住の日本人だけでなく、外国人も視聴します。

得意不得意が分かれるジャンルだと思いますが、今実際に勢いがある媒体なので、挑戦してみるのも手だと思いますよ!

独自コンテンツ販売

これは個人的に一番好きな方法なのですが、自分の商品を自分で販売する方法。

私の土壇場はこのビジネスモデルなので、メルマガでもこの辺について語っています。

グーグルに心臓を掴まれているわけでもなく、アフィリエイトのように広告主からの不当な成果キャンセル等もありません。

アップデートでサイトが飛んで急に収益がゼロになってしまうとか、そういうことが起きにくいビジネスモデルです。

趣味や特技をマネタイズに繋げていく方法なので、興味のある方はメルマガで詳細をご覧ください。

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現地人をターゲットとしたサイト運営

現在、私も別途で挑戦しているのですが、実際に運営してみて案外イケるってことに気が付きました。(笑)

完璧な文章にする必要って全然なくて、自分の想いを伝えることに意識を置くと案外みなさん読んでくれるし、親切な人は文章を直してくれる。(笑)

それに、海外(特に英語圏では)Mediumがかなり人気ですし、ユーザーも日本とは比較にならないほど多いですから「書くこと自体」を収益源にすることも可能ですね。

これは海外在住のメリットとも言えます。

転売ビジネス

海外在住の日本人って、引きこもり状態の人も多いと思うので、Buymaなんかは出不精解消に良いかもしれません。

これは実体験ですが、ブラジルのような国では人間関係で仕入れ値が90%とか変わったりするので(爆)、現地人とコミュニケーションも取れるし、生活に一番ハリが出るのはこのモデルな気がします。

ただし完全な労働収入で、軌道に乗ってきても作業時間が減っていくことはないと思うので、どこをゴールにするか、というのは最初に設定しましょう。

 

海外在住者には非推奨なもの

次に、海外在住者が取り組みにくいビジネスモデルをご紹介します。

こちらも上記の壁を考慮しながら導き出しているので、参考にしてください。

アフィリエイト

海外在住者は、アフィリエイトをしようとするモノ・サービスを、そもそも買えない・受けられないことが多いです。

日本のASPに登録されている商品って、基本的に日本在住の日本人向けに作られたもの。

なので、アフィリエイト出来る商品に制限が多いんですよね。
※自分が持っていない使っていない商品をアフィリエイトするのはモラル的にもNGという前提で話してます。

もちろん、その制限の中でアフィリエイト出来るものを見つければいいですが、その商品を自分が好きでないと継続できないと思うので、そういう意味では選択肢がとても少ないな~と思います。

資産運用

日本人向けの「資産運用」、例えばNISAやiDecoなどは、海外在住者に取り組むことはできません。

FXとかそういうのも、海外在住者と日本在住者では出来ることに差がありすぎるので、現地のやり方で覚えない限り難しいです。

日本時間に合わせたセミナーなど

日本人をターゲット層にしている時点で、セミナー・コミュニティ運営・Skypeコンサルなどなど。

日本の人々が活動している時間に合わせなくてはいけないことから、海外で子育てしている人なんかにはとてもシンドイと思います。

この辺はマネタイズ導線やキャッシュポントをどうするか、将来的にどういう形でビジネスをしていきたいのか、最初に明確にしておく必要はあると思います。

 

まず目指すのは現地での自立だと思う

自転車カップル画像

海外在住者は、日本在住の人よりも「なぜビジネスに取り組むのか」という点についてはきちんと明確にしておいた方が良いです。

なぜなら、海外在住者が何かを始めようとするのって、社会とのつながりを求めているからとか、自分の居場所・やりがいが欲しいから、という理由がとても多いから。

 

海外在住者のネットビジネスって、稼ぐこと自体は本当の目的ではないことがとても多いのです。

 

仮に、現地に仲の良い友人が出来たり、帰属するコミュニティがあって毎日充実していたら、あなたのモヤモヤは晴れるのではないか?

 

この問いに対して「Yes」と答えるのであれば、現地での自立を優先することの方がPCに向かって毎日カタカタ作業するより良いのではないかって思うんですね。

 

日本に帰ることが決まっていたり、日本への帰国が目標なのであれば良いのですが・・・

国際結婚とか海外在住を自ら選んでいて、今後も海外に住み続けようと思っている場合、日本のコミュニティだけに依存し続けるのはまずいと思います。

海外在住者ってどうしても孤独を感じやすいので、鬱っぽくなっていて一時的に日本に救われるなら良いとは思います。

私も実際に「ビジネス」に救われたので。

 

ただ、そこに依存し続けると、今度は海外在住を継続するのがどんどん困難になっていく。

文頭にも書きましたが、日本人をターゲットとしている限り、日本に住んでいたほうがビジネスはしやすいのですから。

海外にいる意義を完全に見失う。

 

そしてこういう矛盾を抱えたまま突き進み続けると、何が起きるか。

 

現在の人間関係や環境が、崩壊し始めます。

 

自分以外の家族は現地でコミュニティを築いているのに、あなただけ日本に依存している状況が、良い は ず が な い のです。

 

稼ぐことが目的なのか、今の(家族と一緒に)海外在住生活を充実させることが目的なのか。

 

ここはきちんと決めましょう。

自戒でもありますが、この辺のバランスは自分で取れるようになっていきたいですよね。

 

日本という枠から越えると一気に選択肢が広がる

上でも何度も書いてきましたが、「日本人をターゲットとするビジネスモデル」を展開すること・またはサービスを受けると考えると、海外在住者には困難なことが増えます。

 

ですが「日本」という概念を取っ払うと、一気に選択肢が広がるのも事実。

 

例えばブラジルの「投資口座」がまさにそれです。

 

日本で日本人用に作られたサービスは、ブラジルに住んでいる私たち夫婦は一切受けられません。

しかしながら、ブラジルでブラジル人用に作られたサービスなら受けられるのです。

 

日本の銀行に貯蓄をしているだけでは、金利はほとんどつかないのは周知の事実ですよね。

・・・でもブラジルは違います。

ブラジルの銀行の貯蓄プランには色んな種類があり、私たち夫婦は普通預金の他に「投資預金」の口座を開設していているんですね。

 

ここに預けると預入金額の1%が毎月確実に増えます(そういうプランなので)。

 

元金保証の制度なので、大きく増えることはありませんが、絶対に減らないのも特徴。

 

ブラジルは過去に一度、銀行凍結をやらかしている事から、ブラジルレアルに全財産を突っ込むことはありませんが、少なくとも収入の数十パーセントはこちらの投資口座に入れるようにしています。

 

これだけで毎年、数十万円の利益を生み出してくれているので、先日、この口座からの「金利だけ」で新車を一括払いで購入することが出来ました。

 

投資口座を開設していなければ無かったものなので、こういう現地での資産運用は、やはり現地のやり方を勉強したほうが良いなと思います。

 

他にも、「日本」って実は外から見ると特殊で、海外発のサービスが伸びにくかったり、海外では???ってサービスも日本では急に伸びたり「変な市場」って言われています。

いい意味でも悪い意味でもたくさんの選択肢がありすぎて、海外では当たり前に使えるサービスが日本では使えないことも多い。

日本には日本の独自サービスがあるので、世界の常識が通用しないし、同じ基準でできることが少ない。

 

例えば、「note」という媒体は日本発のサービスですが、海外では「Medium」という媒体が主流です。

・・・というか、Mediumを参考にして作られたのがnoteです。

 

日本で活躍したいのであればnoteは良い媒体なのかもしれませんが、noteは世界では通用しないのです。

逆に、Mediumを上手に活用することができたら、ターゲット層は日本以外の世界中に広がります。(多分そのうち日本人ユーザーもガンガン増えるんじゃないかな)

世界中から読者が付けば、その規模はずっと大きくなる。

日本という市場から勇気をだして出てみると、思った以上に言語の壁って低いことに気が付くはずです。

海外在住者は日本を軸としたビジネス展開はしにくいけれども、世界を舞台にしたときに、いろんな環境にリーチしやすい。

ここに果敢に挑戦していくことが、海外在住者にとって、とても有意義なマネタイズの方法なのではないでしょうか。

日本人が日本にとどまっている間に、より国外に目を向けて果敢に挑戦していきましょう!

 

 

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